科学研究アドバイザー

ルストゥン ロイ教授

ルストゥン ロイ教授

60年ものキャリアを持つロイ教授は、世界でもトップクラスの科学と神学とを織り交ぜて改革を進めてきました。

彼は優秀な研究科学者というだけではなく、社会活動家でもあり、ホリスティックヒーリングの支援者です。現在彼はアリゾナ州のペンステイト大学とアリゾナ大学で教授を務めています。

彼がこれまでやってきた工学と科学の研究は5つの国(アメリカ、スウェーデン、インド、日本、ロシア)で認められ、 日本の天皇陛下より旭日大綬章を授与されました。

また彼は西洋で初めての多分野にまたがる物質研究の主な創始者の一人で、彼が率いるペンステイト大学の物質研究の研究室は23年間世界のトップを維持し、2003年にISIにもその功績が認められました。

ロンドンで名門のヒバート講演も行い、ローマ教皇が創設した科学と宗教の委員会ノバスペイスにも参加しました。彼は50年もの間執筆活動や講演を開くなどしながら、科学と宗教の研究を続けています。

べバリー ルービック博士

べバリー ルービック博士

彼女はカリフォルニア州オークランド市にあるフロンティアサイエンスの創設者であり理事長も務めています。アメリカの国立衛生研究所における自然医学アドバイザー18人のうちの一人で、彼女が議長を務めた会議でバイオフィールドという用語が誕生しました。またその言葉はメッドラインでも採用されています。

また彼女は健康とヒーリング(気)を研究し、国際的にも有名な生物物理学者でもあります。60以上の研究記事、および「Life at the Edge of Science」など2冊の本を出版しています。

ジョイ・ジョーンズ博士

ジョイ・ジョーンズ博士

アメリカのブラウン大学で物理学の博士号を取得。1977年から、ジョーンズ博士はカリフォルニア・アーヴィンの大学の放射線学の教授を務めています。

400を超える研究記事、4冊の本を出版し、特許を50個も取得しています。また博士は、医学においてレントゲンやMRIなどの画像処理、超音波テクノロジーの一般アプリケーション、電磁波や超音波照射による生理学上の影響、科学技術のポピュラー化、東洋・西洋医学間の関連、科学とテクノロジーと社会における関係の研究など様々な分野において興味を持っています。

近年、特に代替医学(自然療法や鍼灸、ホメオパシーなど)や気功などのエネルギー治療において診断・治療の医学形式性の効果について興味を持つようになりました。

現代のレントゲンなどの医学画像処理を用いて鍼治療および気(功)/ヒーリングの研究を重ね、彼の画期的な研究のお陰で古代から続くこれらの治療法について理解を深めることができました。 さらに彼は民間企業や政府機関などの国際連合において音響学、超音波、医療画像処理、および一般科学のアドバイザーも務めています。

また、カーター大統領により大統領の科学技術諮問委員に任命されました。その委員会はカーター大統領の任期(1977-198)中にホワイトハウスで毎月会議が開かれていました。 最近では、オバマ大統領の選挙委員会と政権移行チームのアドバイザーも務めました。現在はオバマ政権のエネルギーとヘルスケアのアドバイザーを務めています。

ウイリアム・テラー博士

ウイリアム・テラー博士

グッゲンハイム・フェローの名誉教授、およびスタンフォード大学の物質科学および工学科の前会長で、8冊の本を出版しています。

ピーター・クレカック博士

ピーター・クレカック博士

カリフォルニアアーヴィン大学社会生態学部アメリカでもトップクラスの大学の代替医学(CAM)の最初の教授のうちの一人です。

ディーン・ラディン博士

ディーン・ラディン博士

カリフォルニアにあるノーテック科学研究所のシニアサイエンティスト 元AT&T Bell研究所のテクニカルスタッフを経て、その後GTE 研究所に移りテレコミュニケーション製品とシステムの研究開発に従事しました。GTE 研究所とAT&T Bell研究所から特別賞を授与され、ハーバード大学でリチャードホジソン記念資金より助成金を取得しました。

ダニエル・ダンフィー博士

ダニエル・ダンフィー博士

カリフォルニア州のクリアセンターオブヘルスに在籍。専門は主に内科、小児科、腫瘍学、インシュリン代謝で、様々な医学記事や本、セミナーなどを開いています。

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