世界中の権威ある大学の研究レポート

世界中の権威ある大学の研究レポート
20年以上前から、世界でもトップの大学(スタンフォード大学(米)、カリフォルニア大学(米)、ウィーン大学(オーストリア)、インペリアルカレッジ(英)、ウロンゴン大学(豪)等)で調査されており、実際にキューリンクが非常に効果のあることが科学的に立証されています。ペンダントトップに内蔵されているコイルが身体の持つ波動と共鳴し、バランスの良い状態に導いてくれます。それは全身に波動の針治療をしているようなもので、それによりどろどろ血がさらさら血に変わり、オーラのバランスもとれ、体調にも良い変化が表れます。また、精神面でも優れた効果が得られるため、精神の安定を要求されるゴルファーから絶大な人気を得ており、多くのトップゴルファーが無償でキューリンクのPRをしているほどです。このQ-LINKはあなたの身体の波動と共鳴しパワーチャージしていますので、着用している限り、半永久的に効果は持続します。
Human Cellular Studies
Human Cellular Studies
人間の細胞に関する研究
生物学的見地からみるキューリンクペンダントの血液中における影響[2001年4月]
Effects of Q-Link Pendant on the Blood and Biological Terrain, April 2001, Robert O. Young, Ph.D., D.Sc. Microbiologist
微生物学者ロバート・ヤング博士によって2つの異なった血液、すなわち生きている血液と乾燥した血液の顕微鏡検査で血液中の影響について調べた。その結果キューリンクペンダントが血液と血球の両方の健全性を強化することによってストレスを受けにくくするのを助けるとの報告がなされた。この結果により血液構造の改善はキューリンクペンダントによるものだといえる。以下4つのパネルはキューリンクを着用する前と着用後72時間経過したものの結果である。
Effects of Q-Link SRT Ally on Stress Tolerance of Human Tissue Cells
Effects of Q-Link SRT Ally on Stress Tolerance of Human Tissue Cells
ヒト組織細胞のストレス耐性におけるキューリンクSRTアリー効果
Journal of Alternative & Complementary Medicine: RUBIK/SRT PAPER, Vol. 8, #6 (pp 823-856), Scientific Foundation & Summaries of Biological & Clinical Studies. Beverly Rubik, PhD.
ウィーン大学で行われた臨床実験によると、ヒト組織細胞は、SRT内蔵のキューリンク・アリー (「Active」SRT製品) にさらされた状態だと、化学的ストレスに対しての耐久性が増し、良い対処ができるという結果を示した。化学的毒物を使用してヒト組織細胞にストレスを与えたが、研究ではキューリンクを備えている化学的ストレスの下では、死んだ細胞の数が飛躍的に低下することを示した。このことは、SRT内蔵のキューリンク・アリーの臨床曝露では、細胞膜がストレス要因に対して、損傷を受けず、また回復が非常に早いということを意味する。(キューリンク・アリー:現行のパソコン・部屋用「ニンバス」以前に販売された製品)
Electrodermal Stress Response Studies
Electrodermal Stress Response Studies
ストレスによる皮膚電気反応に関する研究
キューリンクペンダントによる皮膚への影響の変化とストレス[2000年3月]
Effects of Q-Link Pendant on Skin Conductivity Changes and Stress, March 2000 - Dr. Tyteeka Reye, Acacia Whole Health Clinic, Denver, USA
デンバーのタイキータ・レイ博士により行われた臨床検査において、起電力ストレッサーを用い40箇所の鍼治療のツボのエネルギー状態をテストした。キューリンクペンダント着用2分後、40箇所のツボのエネルギー状態の合計が平均292%の割合で上がり、エネルギーバランスが整い最適化されたことが確認できた。一つのツボについては標準で41%の割合で最適化される。
ウィーン大学 皮膚伝導率の分析[2001年4月]
Study on the Change in Skin Resistance of a Person Exposed to Stress with and without the Use of the Q-Link pendant
Prof Dr.Michael Kundi, Institute of Environmental Health, University of Vienna - 環境衛生研究所のマイケル・クンディ教授(博士号)は独自にレイ博士による臨床研究の結果をもとに総合的な分析・確認を行った。
Brain Wave EEG Studies
Brain Wave EEG Studies
脳電図による脳波の研究
人の脳波におけるキューリンクペンダントの影響[2000年4月]
Effects of QLink Pendant on Human EEG Responses, April 2000 - Dr Norman Shealy, MD and William Tiller, Professor Emeritus, Stanford University
ノーマン・シーリー医学博士とウィリアム・テラースタンフォード大学名誉教授らにより行われたダブルブラインドテスト?の結果、キューリンクペンダントが電磁波による脳波への影響を軽減すると発表した。この研究結果でキューリンクが一時的に電磁波ストレッサーにより乱れた脳波を安定させると証明された。*ダブルブラインドテスト(二重盲検試験・二重盲式臨床研究)被検物の効果を証明する場合に被験者の思い込みによる影響(偽薬効果)を分離するため、被験者を2グループに分け被験者にはそうとは知らせず、グループごとに本物と偽物を与えその効果を検証するテスト。
SRTと人間の脳細胞に影響をおよぼす電磁波について[2002年9月]
SRT and the effects of EMF on Human Brain Cells, Dr. Rodney Croft, in collaboration with Imperial College Medical School, London
この試験的研究によると、携帯電話からの電磁波が人間の神経機能に影響を及ぼすことがわかった。それにより安静時の脳波に誘発聴覚神経反応を起こさせ脳波を乱す傾向が見られた。しかしキューリンクによってそれらの刺激を軽減することができるという研究結果が出た。
Behavioral and Performance Studies
Behavioral and Performance Studies
身体・精神への働きに関する研究
高校生長距離ランナーのスポーツ体力テスト
Sports Performance Testing of High School Distance Runners - Ray J. Gagne, EET, CFE, NADEP
テスト結果では、キューリンク®を身に付けた被験者と、総合体力及び認識の柔軟性において高得点を取った被験者の間には正相関関係が見受けられた。男子では平均して総合体力が6.05%向上し、テストを受けた女子では5.72%向上を記録した。
Behavioral and Performance Studies
Behavioral and Performance Studies
身体・精神への働きに関する研究
ゴルフ及びスポーツにおける体力、エネルギー、認識の柔軟性を増加させる新様式
New Modality for Increasing Strength, Energy and Cognitive Flexibility in Golf and Sports - Ray J. Gagne, EET, CFE, NADEP
同じ日に行われたテストの結果は、3つの観点から有意義なものであった。:(1) 全体的な体力と有効エネルギーの増加/疲労曲線の減少 (2) 実験の全分野における認識の柔軟性/機能性の向上  (3) 手先が器用な活動と見られている特殊スポーツのゴルフと関連したデータ。
教室内での不安レベルに対するキューリンク効果
Effects of Q-Link on Anxiety Levels within the Classroom
行動コンサルタントのDavid Eichler博士が行った二重盲検実験は、公立学校生徒が経験する不安をキューリンク・クリアウェーブ(以前販売された商品)が軽減させることを示した。実験はノースイーストカンザスの学区で行われた。軽減された不安は、成績向上や生徒の全体的な態度、また幸福度の向上をもたらすと予想される。
学習障害の生徒に対するキューリンク効果
Effects of QLink on Students with Learning Disabilities
注意欠如障害 (ADD) や注意欠如多動性障害 (ADHD)といった学習障害を抱える子供のための小規模私立学校において、二重盲検実験は行われた。実験によるとキューリンクが使用されていると、教員が記録を取る問題行動が38%減少した。また学業の成績は向上した。
Applied Kinesiology Studies
Applied Kinesiology Studies
アプライド・キネシオロジー(応用運動機能学)に関する研究
電磁波に起因する筋肉虚弱およびその他の慢性的徴候へのキューリンクペンダントがもたらす影響[1998年5月]
Effects of QLink Pendant on Muscle Weakness and other Chronic Symptoms Attributed to EMF exposures, May 1998 - Dr Eric Pierotti, DC
エリック・ピエロッティ博士により行われたダブルブラインドテストで、筋肉虚弱に関し針治療に使うツボや経絡を調べたところ、キューリンクペンダントを着用した場合もともと身体の持つ経絡のアンバランスと電磁波をあてて起こったアンバランスの両方においてバランス状態が整うと報告があった。ピエロッティ博士は、キューリンクペンダントを着けることによって臨床患者の慢性的および長期にわたる徴候を減少させたことをうけ、キューリンクは自然治癒力を高めると示唆した。
筋力低下のパターンに対するキューリンクペンダントの体への影響[1997年4月]
Effects of Q-Link Pendant on Muscle Weakness Patterns in the body, August 1997 - Dr Robert Blaich
ロバート・ブライッシュ博士によって行なわれた臨床研究で、キューリンクペンダントが針治療に使うツボや経絡のアンバランスを改善し、また筋肉衰弱の再発をおさえる作用があると分かった。同様にこの研究によってキューリンクペンダントを着用した場合には95%の確率で電磁波によって引き起こされる筋肉衰弱を防ぐという結果が出た。ブライッシュ博士はアプライドキネシオロジーテスト?の結果をうけ、キューリンクペンダントが慢性的に見られる徴候の治療プロセスを高め回復へ導くと示唆した。※アプライドキネシオロジー(応用運動機能学)1960年代にアメリカのジョージ・グッドハート博士が身体の筋肉に対応する臓器の診断や治療として開発。筋肉反射テストによって身体機能を検査・診断する。
Scientific Foundation and Summary of Studies
Scientific Foundation and Summary of Studies
シンパシティック・レゾナンス・テクノロジー™:科学的根拠と生物学的研究及び臨床研究の概要
Sympathetic Resonance Technology: Scientific Foundation and Summary of Biologic and Clinical Studies
Beverly Rubik博士がJournal of Alternative and Complementary Medicineに掲載した基礎と臨床両方のSRT研究概要の論文。SRTが、分子から行動に至るまでの様々な生態系、また重層的組織で発生する化学的・電磁ストレスなど、多様なストレス要因に対するストレス反応を軽減する様子をまとめて紹介する。
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